催眠療法大阪 体験談 30代後半女性(抑うつ神経症)






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2008年07月25日(Fri)
催眠療法大阪 体験談 30代後半女性(抑うつ神経症)

自分に自信が無い。生きているのが辛い。

そんな悩みを抱えていらっしゃった

30代後半女性の体験談です


生まれ育った環境、性格、培われた考え方、理想と現実のギャップ、些細なマイナスの積み重ねで生きている事を嘆く日々。そんな中色んな経過を経て、機会に恵まれ『今の自分から救われたい、脱出したい』一心で催眠療法をお願いしました。
初対面しお話を聞いて頂いている中、『これで闇から救われる』そんな期待と安堵からか、恥ずかしい位泣きっぱなしの初回でした。それから毎回、他人に話すには余りにも暗くて些細な事もじっくり話を聞いて、先生御自身の経験.体験を交え、共感やお話をして下さり、その時の私の状態に一番合ったセッションをして頂く中に、頭で理解しても
心がついていかなかった事、他人の言動に深い理由はない事、自分で気付かなかった自分の性格、疑問等を具体的に、先生の感じるままに取り繕う事なく正直に話し、教えて下さる事が私には一番の財産で癒しで貴重な時間でした。
中でも『毎日の浮き沈みや悩み、イライラは誰にでもあること。貴方は普通なんだよ』
と普通の人には当たり前でしょうが、劣等感やひがみ、コンプレックスの塊で自分を責め、人を責めていた私にはとても難しく、心で納得できる迄根気よくつきあって下さった事で一番心が解放されました。
終了した今、心の闇が晴れ、訳もなくイライラして夫に当たり散らして、反省し、そんな自分を又責める…なんて堂々巡りな日々が減り、普通に毎日を過ごせ、悩みに対しても、どうすれば向き合えるのか、今は何をすればいいのかと考えられる様になりました。心が描くイメージはとても重要であること。それが現実に自分の変化に現れることを実感しています。今は人をただ羨むのではなく、心を開き人の話に耳を傾けることが、自分を成長させるのだと思えるようになりました。これから先つまづいても、嘆くことがあっても、今までとは違う速さできっと私は立ち直れると、微かに自信がつきました。そんな自分を積み重ね、少しずつ自分を認め、愛し大切に思えていくのでは…と思っています。
といってても元来弱い性格、また挫折して先生に助けを求めるかもしれませんが…。
Miyaji先生に、背中を押してくれた夫に、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。



コメント

経験上、何かの症状を訴えていらっしゃる方は、その症状が消えればそれでOKなのですが、生き難さと言う問題を抱えていらっしゃる方は、催眠療法で周囲の状況や現実が変わる事をどこかで期待している傾向が見受けられます。しかし、それは無理な事です。このご相談者は非常に催眠に対する受容性が高く、毎回すぐに深い催眠状態になってリラックスなさいました。そして、セッションが終わるとまるでつき物が取れたように軽やかに帰っていかれました。でも次回までに何か少しでもトラブルや問題が発生すると、途端に逆戻りして不安を訴える事の繰り返し。
お話を伺う中で、「どうして私だけ?」「なんでそんな風に扱われなきゃならないの?」「どうしてこんな人生なの」・・・そんな不満や不公平感を強く持っている事に気づきました。私は、どんな人生にも必ず意味がある事、人は全て何かを学ぶ為に生まれて来る事を知って頂きたくて、彼女に前世療法を行う事にしました。
そして彼女はいくつかの過去世を思い出すに連れて、落ち着きを取り戻して行きました。全ての過去世においての共通点を発見する事によって、何故今がこうなのか?と言う疑問も少しづつ解けて行った様子でした。彼女は自分自身を受け入れ始めたのです。
そう周りや現実は何も変わらなくても、彼女自身の問題の受け止め方、対処の仕方が変わって来たのです。自分を愛し始めたのです。私も凄く嬉しく思います。どうか過去に振り回される事無く、今のこの瞬間、瞬間をしっかり味わって、素敵な未来を作って行って頂きたいと思います